あんなデカブツ作るより「戦いは数だよ。兄貴!」((c)ドズル閣下)だと思うんだけどなぁ~。
『戦場のヴァルキュリア』またまたやりまっせ、ミリオタ的ツッコミ。
なお、PS3のゲーム自体はプレイしていませんので、予めご了承くださいませ。
また、参考文献として、学研の歴史群像&関連ムックおよび光人社NF文庫、軍事板常見問題&良レス回収機構等を利用させていただいています。
それから、『第二次世界大戦に関わったいかなる国や民族,集団あるいは個人をおとしめる意図も持っていない。ときに過激な表現が出てくることもあるが,それはあくまでアニメの内容を明確に説明するためのものである。あらかじめご了承いただきたい』←4Gamers.netのHoIシリーズに関するお断りより引用。
今回は第24章『決意』のお話。
あのぉ~……マクシミリアン殿下。求愛は戦争おっぱじめる前にお願いいたします(火暴)。
対して、逆襲するコーデリア姫もそのカツラは無いでしょ(火暴)。
ちなみに、悪名高きナチス・ドイツのニュルンベルク法ですが、厳密運用してたらナチス幹部はヒトラー以下み~んなドイツ人でなくなってしまうため(火暴)、ナチス体制を支持する限りユダヤ人他として取り扱われなかったそうな(苦笑)。
また、王族間の婚姻関係では、マリア・テレジア・ネットワークやビクトリア・ネットワークが有名ですが、いずれもがこの体制を打破せんとした新興勢力によって欧州大戦争(ナポレオン大戦と第一次欧州大戦)が起こってしまったのは、奇遇ではないでしょうね。
つかさ、ボルク宰相はこの秘密を知っていたとすれば、戦争は彼の手引きによって引き起こされたのではないかと、陰謀史観的に勘繰ってみたくなってしまうな^^;。
それにしても、なんでセルベリアをヨメにしなかったんだよさ(笑)。仏典にある衣裏宝珠の喩えぢゃあるまいに(苦笑)。
そんなセルベリアの最後は、ダモン将軍を巻き添えにした見事なモノでしたが……ココで、ダモン将軍を襲っていた「戦場の霧」について考えて見ましょう。
アリシアの上げた手柄を独り占めせんと欲した「俗物」ダモン将軍ですが、最強の衝鋒戦力であるアリシアを手元においてコントロールし、最大の戦略目標となっていたギルダンライオ要塞にぶつけたのは、決して間違った判断ではなかったのです。問題は、ダモン将軍をコントロールするべき上層部が、よりクリティカルな要素だったマクシミリアン準皇太子の行動を把握したり伝達したりしていなかったコトが、ダモン将軍にとっての悲劇になったのです。また、別働隊との連絡が途絶している状況を把握し、「なぜ」と考え直す余裕が欲しかったのですが……コレはムリか^^;。
ただ、こちら側が攻勢を仕掛けている(イニシアチブを握っている)以上、相手側の反撃はその最大戦力(およびその支援戦力)にこそ振り向けられるべきと想定するべきものなのですが……つか、抵抗虚しく首都にあんなデカブツ/地上戦艦マーモットを突っ込まれるようなアホな戦争してないでください(苦笑)。
まあ、この巨大地上戦艦ですが、砲撃(後の陣地転換)以外には役立ちそうにないのですけどね^^;。
さて、カールくんの射殺ですが……誰でも軍法に拠らずに人を殺せば立派な犯罪です。正常な軍隊ではそれが機能しますが……まあ、督戦っつうコトで(ン令シ干)。
次は『護るべきもの』
最終回に向け、大掠殺モード突入かな?
戦争の悲惨さを出したければ、ボロボロになっていく第7小隊を描くべきだと思うけど。……エーデルワイス号上で出血死するまでハンドルを握り続けるザカとかラルゴを庇って死ぬヤンとか自爆攻撃するラルゴ親父とか顔を焼かれるイーディさまとか両手上げてる敵兵を蜂の巣にするホーマーとか兄弟まとめて爆死するオスカー&エミールとか光を失うアイシャとか発狂するスージーとか……劇場版『イデオン-発動編-』並みの大殺戮をする覚悟無しに、戦争をただの英雄譚として描いて欲しくもないので言っておくけど^^;。
それでは~!
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