2009年12月27日 (日)

生徒会なんて

はっきり言わせてもらおう、

ゴミ仕事だ!

そんなこの不況下の秋アニメで唯一(苦笑)チェックしていた『生徒会の一存』の感想だけど……。
結局のトコ、楽しいネタ振りの陰に隠された悲惨な過去を詮索するコトが、どれだけ無益なコトなのかを証明してしまったのではないのだろうか? つまり、良い意味でも悪い意味でも角川春樹(ごめんなさい! 『笑う警官』見に行くヒマがありませんでした! 150万人云々なんていわずに、どうか次の映画を作ってくださ~い)的な作品なんだよね。まあ、作者と読者の理想的ハーレムを具現化した作品なだけに、その背後にある「苦しみ」とそれを超えて行くOPに昇華されたのが、この作品の本質ではないかと思う。
だけど、最近の学園ドラマって『涼宮ハルヒ』と言う「ラノベの皮を被った感覚系SFの傑作」がベンチマークになってしまうので、もっとリアリティーを感じられる人格との係わり合いでも良かったのではないかと思う。
まあ、BL大好き(ハァハァ)の真冬とこどもっぽいドコかこどもそのもののくりむ会長は良いとして、熱血漢(苦笑)深夏と知弦女王様はどうも……現実の女性なんて、もっとリアルで冷酷だよ(笑)。そんなエロゲ脳の主人公の存在こそ、学校時代にフラグを立て損ねた多くの男ドモの血と汗と涙を感じるんだよなぁ~(苦笑)。

最後に、

青春ならいくらでも取り返すことが出来る。
※ただし、脳内に限る。

それでは~!

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2009年12月23日 (水)

もうすぐ2010年なんだから^^;

2010円でも良かったんではないかと思う(笑)1995円DVD『王立宇宙軍 オネアミスの翼』が届いたんで、その感想を^^;。
いやね、Blu-ray Disc版やハイビジョン放送だとなんだかすんごいコトになっているんだけど、いまだにBD環境を構築できていないんでね(苦笑)。つか、1万円近くしたDVD『マクロス・プラス』『ガンダム0083』を交か……(以下ry
そう言えば、いっそのコトPS3を買えば済むんだろうけど、Blu-rayよりもSACD環境が欲しくなったのになぁ~(苦笑)<新普及型ではSACDは聞けません……高級型だけでもいいからこの機能は残して欲しいけどなぁ~。
ただ、サウンド面だけど1997年のサウンド・リニューアル版を同時収録してあるんで、こっちで聞くとサラウンドがなかなか良い迫力なのが嬉しい。

イチから冷戦時代相当の世界を構築する手間と、カントクが青年時代を過ごした新潟の地をベースとしたケバケバしいほどの異世界都市に、リアルな信仰心から生まれていない(苦笑)宗教ヒロインには引いてしまうだろう^^;。まあ、事件の前だしね^^;。

ちなみにココでもミリオタ的ツッコミを入れると……『王立宇宙軍』とあるのに警察の捜査権が軍内部に及んでしまう情けなさ(苦笑)や、将校ではない飛行士たちとの大喧嘩や、征服王朝であるコトを暗示するおエラ方との面会シーンに、HoI2 Doomsdayなスパイ大戦に、連絡将校の准尉でちゃんと命令していない(!)トコなど、細々としたトコなど……ラストの打ち上げに絡めた一大戦闘シーンで全て吹っ飛んでしまうだろう^^;。偽装ハリボテ戦車にホバー強襲にジェットvsレシプロに、全てを吹き飛ばすショック・シェル付き爆発描写と、それらを昇華させた挙句に宇宙に飛ばしてしまう、発射シーンの美しさは劇場でこそ観客を絶句させるべきものだったのだけど……確か赤字6億だっけか^^;。

まあ、そのおかげでトップもナディアもエヴァもあるんだと言える作品なんだけどね^^;。
それでは~!

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2009年10月 8日 (木)

うみものがたり

2009年夏アニメで毎週楽しみに見ていたのはこの作品ぐらいだったか^^;。
ちょいネタバレになるけど、セドナの正体にはハッっとさせられるだろう(都お母さんのあのシーンはホント痛々しかった)。そんな(迫力の無い^^;)バトルBGMに使われていたピアノの切なさが、ホントはそんな意味で使われていたのね。
黒霞で映像が見難かったのがちょい残念だったけど、ラストは声だけで進行してしまう「演技と演出の良さ」が光っていたかな?
「何もしなければ、何も苦しまずに済む」ってのなら、オリンピック招致なんぞせずに、ヒッキーに生活保護をバラ撒きゃ良いんだしね^^;。
ネタがパチンコ界最強のヒロインだなんてまあ忘れて、南の海の「出会う心」のものがたりに「またあえなくても、思いは残せるんだ」と思えれば良いかな? その点では『クレギオン』にありがとうと言っておかなければね、黒須閣下(シリーズ構成の築地俊彦さんネ)
つか『あまんちゅ』準備中でしょ^^;。
それでは~!

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2009年10月 4日 (日)

ツッコミのヴァルキュリア(26)

ようやく終わった^^;。

『戦場のヴァルキュリア』またまたやりまっせ、ミリオタ的ツッコミ。
なお、PS3のゲーム自体はプレイしていませんので、予めご了承くださいませ。
また、参考文献として、学研の歴史群像&関連ムックおよび光人社NF文庫、軍事板常見問題&良レス回収機構等を利用させていただいています。
それから、『第二次世界大戦に関わったいかなる国や民族,集団あるいは個人をおとしめる意図も持っていない。ときに過激な表現が出てくることもあるが,それはあくまでアニメの内容を明確に説明するためのものである。あらかじめご了承いただきたい』←4Gamers.netのHoIシリーズに関するお断りより引用。

今回は最終章『決戦』のお話。

まずは、マーモットに突入する第7小隊から。ファルディオの援護射撃(良い絵になってるなぁ~。ただし、銃身はタオルで良いからフレームに固定してあげておくと、もっと良いよぉ~)のもとマーモットに向け走っていますが、み~んな纏まって走っていたら、機関銃の良い的です^^;。物陰から援護射撃し、次の物陰を探して味方が射撃している間に次の物陰へと移動を繰り返しながら、各員が相互に援護射撃と移動を繰り返すようにしましょう。走りながら撃っても、弾と命の無駄遣いでしかないのですから。
また、複雑な(と思われる)マーモット内部への侵入ですが、中身はそれほど複雑ではなかったと思います。マーモットは先ず、『ヴァルキュリアの聖槍』の運搬装置であり、その移動に必要な動力とそれを守る装甲をモトに設計されているハズです。つまり中身の大部分は動力と装甲であり、人間様(笑)の乗っているスペースは極めて限定されているのです。ただ、動力部の回りに通路が張り巡らされているような印象があるので、整備性のコトなんぞ全然考えていないでしょうね(火暴)。また、イザという時に脱出しなければならないのは、モトから乗っている帝国軍将兵にも同じなのですから(笑)、それほど迷路のような構造にはなっていないかと思います。

あと、艦内の戦闘でマリーナ・ウルフスタン上等兵の見事なトラッピングが炸裂していましたが、仕掛けられていたのが手榴弾であるのなら、ワイヤーが切れた直後ではなく数秒後と言うまことにイヤらしいタイミングで起こるのが正しいはずかと^^;(例外はソビエト軍F1型手榴弾のブービートラップ用……って、絶対通常型と間違えた人間いただろ(火暴))。また、OPに出てくるドイツ軍風柄付き手榴弾は、「摩擦発火式」なので、ちゃ~んと信管に着火させるには一定以上の早さでヒモを引き抜かないといけません。ので、トラップに用いたのは、別のばね等を用いたストライカー式信管の爆発物となります。

それにしてもマーモットの壊れ方ですが、鉄板はあのように「砕ける」コトはありません。爆発の圧力にハッチ・パネルや溶接・リベットや装甲そのものが耐え切れず「吹き飛ぶ」か「引き裂かれる」か「折れ曲がる」のが正しいのです。そして爆発のエネルギーが一点で開放されれば、残りの構造物(宇宙戦艦ルクシオン@トップをねらえ!のように)は大概耐え切ってしまいます。それで撃破された戦車の残骸はそれほどバラバラにはならないのです。ただし、積んでいる砲弾が誘爆したり、あと昔の戦闘艦艇だと蒸気ボイラーなんて使っているんで、コレが破裂してしまったり、それから砲爆撃だと装甲ごと「潰され」「弾ける」ので、残骸はバラバラになりますが。
……せっかくの甲板上の滑り止め加工だったのになぁ~……。

さて、ラストに動員を解かれた兵士たちの絵が出てきますが、ココにきてようやくトラックが迷彩されていたコトに感動しました(笑)。
あと、ニヤリwとさせられるのも良いですね。



でもさ、「悪いのはマクシミリアンだけ」で良かったのかな?



では総括。
少なくとも、学研の『ドイツ装甲部隊全史』全3巻を読んで研究されていれば、もっと良い作品になっていたかと^^;。これなら入手しやすいし図解も多いからその手の知識の薄い人達にも理解してもらえたと思います。それからゲームなら『ヴァルキュリア』そのものよりも、第二次大戦モノの戦車シミュがイロイロあるんで、そっちを参考にするべきだったでしょうね^^;。
いずれにしれも、リアルな戦争ではないので、この作品で道を踏み間違える青少年が増えないコトを祈ります^^;。

ついでなんで人気投票ですが、アリシアが1位ってのは……でもでも続編の人妻アリシアがなんだかエロくて好きですが(笑)。

それでは~!

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2009年9月27日 (日)

ツッコミのヴァルキュリア(25)

この記事を持ちまして、当『とりあえず』記事1000件達成です^^;。
今後も精進してまいりますので、どうかよろしくお願いしますm(_^_;)m。

『戦場のヴァルキュリア』またまたやりまっせ、ミリオタ的ツッコミ。
なお、PS3のゲーム自体はプレイしていませんので、予めご了承くださいませ。
また、参考文献として、学研の歴史群像&関連ムックおよび光人社NF文庫、軍事板常見問題&良レス回収機構等を利用させていただいています。
それから、『第二次世界大戦に関わったいかなる国や民族,集団あるいは個人をおとしめる意図も持っていない。ときに過激な表現が出てくることもあるが,それはあくまでアニメの内容を明確に説明するためのものである。あらかじめご了承いただきたい』←4Gamers.netのHoIシリーズに関するお断りより引用。

今回は第25章『護るべきもの』のお話。

ああ、あのデカブツご登場には、こんな事情があったのね^^;。
つか、エネルギー回りに真空管(!)使っていたのが感動だったけど、今日でも軍用の高周波/高出力回りに、真空管を使わざるを得ないそうです。

ちなみに、民間人や都市に対する無差別攻撃を宣言するのは、立派な戦争犯罪。まあ、マクシミリアンにしてみれば、皇位も勝利も諦めたってコトでしょうね。
つかゲーム版では「王女がダルクス人と知っても、面白い、とかいって結婚しようとする位の余裕はあったんですよ」だそうな^^;。……やっぱしアニメ版では、小物の方にパワーアップしているようです(火暴)。

あと、やっぱり兄弟いたら、どちらかが撃たれるのはデフォなのね^^;。
で、今回はゲームの方で「撃たれても3ターン(だっけか?)以内に衛生兵が駆けつければ助かる」ってのを表現したかったんだろうけど、ボディ・アーマー無しでライフル弾喰らうと普通に死ねます^^;。ただ、スージーの応急処置(塞栓)は適切でした。あとはできれば横にしてあげて腹部負傷の場合は座らせて、ショック状態に陥らないよう注意し、生理食塩水や血漿の投与(輸液)で循環を維持してあげてください。
あと、鎮痛剤(モルヒネ)を打つシーンは(放送コードによって)カットされていると思いますが、その後はちゃ~んとアイシャちゃんを張りつけて、後々死体と同じ扱いをされないように気をつけましょう。

それから、マーモット攻撃への移動に際して、通路を塞ぐ描写でしょうか? ラルゴ親父の対戦車槍を使っていましたが、そんな勿体ないコトしないでください。また炸薬による破壊は限定的であり、類焼も期待できません。通路を塞ぎたければ、普通に煙幕弾や火炎瓶を使うべきです。

次はよいよ最終章『決戦』。
……HPの次回予告でネタバレしないでください^^;。
あとはファルディオにも死亡フラグか……^^;;;。

それでは~!

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2009年9月22日 (火)

ツッコミのヴァルキュリア(24)

あんなデカブツ作るより「戦いは数だよ。兄貴!」((c)ドズル閣下)だと思うんだけどなぁ~。

『戦場のヴァルキュリア』またまたやりまっせ、ミリオタ的ツッコミ。
なお、PS3のゲーム自体はプレイしていませんので、予めご了承くださいませ。
また、参考文献として、学研の歴史群像&関連ムックおよび光人社NF文庫、軍事板常見問題&良レス回収機構等を利用させていただいています。
それから、『第二次世界大戦に関わったいかなる国や民族,集団あるいは個人をおとしめる意図も持っていない。ときに過激な表現が出てくることもあるが,それはあくまでアニメの内容を明確に説明するためのものである。あらかじめご了承いただきたい』←4Gamers.netのHoIシリーズに関するお断りより引用。

今回は第24章『決意』のお話。

あのぉ~……マクシミリアン殿下。求愛は戦争おっぱじめる前にお願いいたします(火暴)。
対して、逆襲するコーデリア姫もそのカツラは無いでしょ(火暴)。
ちなみに、悪名高きナチス・ドイツのニュルンベルク法ですが、厳密運用してたらナチス幹部はヒトラー以下み~んなドイツ人でなくなってしまうため(火暴)、ナチス体制を支持する限りユダヤ人他として取り扱われなかったそうな(苦笑)。
また、王族間の婚姻関係では、マリア・テレジア・ネットワークやビクトリア・ネットワークが有名ですが、いずれもがこの体制を打破せんとした新興勢力によって欧州大戦争(ナポレオン大戦と第一次欧州大戦)が起こってしまったのは、奇遇ではないでしょうね。
つかさ、ボルク宰相はこの秘密を知っていたとすれば、戦争は彼の手引きによって引き起こされたのではないかと、陰謀史観的に勘繰ってみたくなってしまうな^^;。

それにしても、なんでセルベリアをヨメにしなかったんだよさ(笑)。仏典にある衣裏宝珠の喩えぢゃあるまいに(苦笑)。
そんなセルベリアの最後は、ダモン将軍を巻き添えにした見事なモノでしたが……ココで、ダモン将軍を襲っていた「戦場の霧」について考えて見ましょう。
アリシアの上げた手柄を独り占めせんと欲した「俗物」ダモン将軍ですが、最強の衝鋒戦力であるアリシアを手元においてコントロールし、最大の戦略目標となっていたギルダンライオ要塞にぶつけたのは、決して間違った判断ではなかったのです。問題は、ダモン将軍をコントロールするべき上層部が、よりクリティカルな要素だったマクシミリアン準皇太子の行動を把握したり伝達したりしていなかったコトが、ダモン将軍にとっての悲劇になったのです。また、別働隊との連絡が途絶している状況を把握し、「なぜ」と考え直す余裕が欲しかったのですが……コレはムリか^^;。
ただ、こちら側が攻勢を仕掛けている(イニシアチブを握っている)以上、相手側の反撃はその最大戦力(およびその支援戦力)にこそ振り向けられるべきと想定するべきものなのですが……つか、抵抗虚しく首都にあんなデカブツ/地上戦艦マーモットを突っ込まれるようなアホな戦争してないでください(苦笑)。
まあ、この巨大地上戦艦ですが、砲撃(後の陣地転換)以外には役立ちそうにないのですけどね^^;。

さて、カールくんの射殺ですが……誰でも軍法に拠らずに人を殺せば立派な犯罪です。正常な軍隊ではそれが機能しますが……まあ、督戦っつうコトで(ン令シ干)。

次は『護るべきもの』
最終回に向け、大掠殺モード突入かな?
戦争の悲惨さを出したければ、ボロボロになっていく第7小隊を描くべきだと思うけど。……エーデルワイス号上で出血死するまでハンドルを握り続けるザカとかラルゴを庇って死ぬヤンとか自爆攻撃するラルゴ親父とか顔を焼かれるイーディさまとか両手上げてる敵兵を蜂の巣にするホーマーとか兄弟まとめて爆死するオスカー&エミールとか光を失うアイシャとか発狂するスージーとか……劇場版『イデオン-発動編-』並みの大殺戮をする覚悟無しに、戦争をただの英雄譚として描いて欲しくもないので言っておくけど^^;。
それでは~!

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2009年9月19日 (土)

重力戦線

タイトル・ロゴは手書きが良かったかも^^;。

『MS IGLOO 2/重力戦線』三部作を見た。
「一つ目の巨人」ザクに時代遅れとなった兵器で戦う兵士たちの流血の記録である。

第1話からして、対戦車MSミサイルと体一つでザクに挑むってのだから、なんと燃える展開なのだ^^;。第2話の戦車の墓場の死闘や、第3話でのオデッサの戦いでのカミカゼ攻撃(おいおいおいおい)なんて、なかなかの迫力である。

ただ、死神は……(シ干)。

ミリオタ的にも、第1話の陣地転換シーンや第2話の匐座陣地に鎮座する61式戦車、第3話の「正しい砲兵の使い方」(そう、砲兵に必要な陣地転換にこそ、陸上戦艦が活躍する価値があるのだ!)やダブテ級を追跡する観測機など、なかなか素晴らしい戦闘シーンである。
ただ、映像的には、環境バンプマップが不十分だったり、レイトレーシングによる光源の複雑化されていないので、ミニチュア感が多分にでてしまったのがちょっと残念。もうちょっと、効果的なノイズを加えるコトは出来なかったのかな? あ、ノイズと言うと、陽炎効果を上手に使った戦車大隊出撃シーンはかっこ良かったなぁ~。
あと、ツッコミ入れると、戦車同士の模擬戦闘があるのだけど、使うのはあんな155ミリペイント弾(当たったら人間死ぬぞ^^;)ではなく、同軸機銃(コッチも当たりドコ悪けりゃ死ぬけど^^;;)を使うハズなのですが……。
それともう1つ気になったのは、第2話でザクの使用する90ミリおよび105ミリ機関砲によって戦車がカンタンに撃破されてしまう描写があるのですが……現用の120ミリ滑腔砲でぶっ放すAPFSDSですら戦車の正面装甲を貫通できなかったりします。ただし、トップアタックや第3話にもあるけど大型爆弾を用いたIED攻撃には相変わらず弱いので、この辺のダメージ描写をもっと的確にしてあげるべきだったと思います。

つか、主役はコレマッタ少佐だったのね^^;。
それでは~!

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山で死ぬというコト

まつざか先生の彼氏が爆死した件とは、無関係だと思うんだけど……。

『クレヨンしんちゃん』の作者・臼井儀人先生とみられる遺体を発見との一報である(合掌)。
いっつも山登りをされていたのだから、やはり不幸な事故だったと思う。報道でも、「小学生でも登れる」とか地元民には言われていたけど、専門家による検証では、滑落の危険性が多い危険な山であるとの指摘があった。ウチのとう~ちゃんがいっつも言っているけど、やはり「山は舐めてかかってはいけない」のだ。
そんなコト言われつつも、数年前に北アルプス栂池高原をトレッキングするつもりで道を間違えて白馬縦走ルートに入り込んでしまい、遭難しかけたのはココだけのお話だけどね^^;。

それでは~!

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2009年9月17日 (木)

まだ描いて欲しいけど

反核の聖典『はだしのゲン』。ウチが初めて読んだのは小学4年の時だったけど、当時はまだ愛蔵版が無くってボロボロのコミック版を読んでいたなぁ~……。
で、確か中学の時に愛蔵版が出てきて、みんなで取り合いしながら(ホントです。図書室に他にマンガを置けなかったからね^^;)読んだものだ。

で、この続きの構想については、中沢啓治先生は「いつかは描きたい」とのお話しを聞いていたのだけど、せっかく描き始めた矢先に白内障で描けないとのコト(そりゃ、原爆によって、白内障のリスクは普通の人より遥かに高いものなぁ~)……残念である。
だがだが、白内障なら手術で良くなるハズ。また、アシスタントにしっかり魂を引き継いでもらっていれば、青木雄二先生のようにその作風を引き継いでもらえるハズ。やはり『はだしのゲン』が著された際の苦労話など、何かの形で書いておくべきだと思う。

まだ、世界から核兵器は廃絶されていない。それどころか、安全保障面でもコスト面でも割に合わないアホな核武装論まで出る始末だ。
核に焼かれるコトも焼くコトも同罪だし、核廃絶こそ究極の安心であると言うことを発信し続けるべきだ。中沢先生には最後まで戦ってほしい。

それでは~!

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2009年9月14日 (月)

ツッコミのヴァルキュリア(23)

『戦場のヴァルキュリア』またまたやりまっせ、ミリオタ的ツッコミ。
なお、PS3のゲーム自体はプレイしていませんので、予めご了承くださいませ。
また、参考文献として、学研の歴史群像&関連ムックおよび光人社NF文庫、軍事板常見問題&良レス回収機構等を利用させていただいています。
それから、『第二次世界大戦に関わったいかなる国や民族,集団あるいは個人をおとしめる意図も持っていない。ときに過激な表現が出てくることもあるが,それはあくまでアニメの内容を明確に説明するためのものである。あらかじめご了承いただきたい』←4Gamers.netのHoIシリーズに関するお断りより引用。

今回は第23章『愛のかたち』のお話。

今回の突っ込みドコは、防御線を守る帝国軍と攻略する公国軍です。
まずは帝国軍ですが……最大の問題は耐爆化された砲座の前に掘られた塹壕に放り込まれて戦う帝国軍将兵です。耐爆化されていても偽装はされていないので、格好の標的となってしまい攻略戦ともなれば砲弾がじゃんじゃん飛んできます。そんな標的の回りに無防備な兵士を戦わせないでください。直撃しなくとも飛散する破片や土砂によって死傷してしまいます^^;。なお、周辺に土砂しかなくっても、その土砂で砲座を埋めてしまうだけでも、結構な偽装効果があるのですけどね。また、今日の野戦築城のセオリーは、稜線を利用して敵脅威の反対側に防御線を構築する反斜面陣地が主流です。攻め手からは偽装された観測所ぐらいしか目視できなかったりします。そのため、攻略側も直射するカノン砲ではなく重砲や迫撃砲による曲射か、航空支援(だから飛行機は無いんだってば^^;)に頼るようになります。
あと、せっかくの突撃銃ですから、マスケット銃時代よろしく銃列なんぞ組まずに、個人~2・3人用のタコツボ陣地からの射撃するようにしましょう。あれでは、塹壕に砲弾1発飛び込んだだけで、1個小隊が全滅ですよ^^;。
対する公国軍側も問題があります。戦車と並んで進撃する歩兵です。交戦時、戦車と随伴する歩兵には、敵の銃弾や砲弾だけでなく、戦車が跳ね返した砲弾片まで飛んできます。また戦車の発砲時のマズルブラストも危険ですし、戦車そのものに轢かれてしまう(!)危険もあるので、戦車ベースの歩兵戦闘車や装甲兵員輸送車に乗ったまま敵陣地に突っ込み『馬乗り戦闘』するか、降車後は戦車等を盾のようにして後ろを付いて行くのが正解です。また戦車の側も運転や主砲発砲に際しては、随伴歩兵の安全と連携に細心の注意が必要になります。
……つか、74式戦車なら、車内とお話しできる電話機ボックスが、車体後部についていたりするんだけど^^;……。
まあ、タンクデサントしていないだけでも、人命を重視しているってのはわかるつうコトで^^;。

あとは、前線へ移動するダモン将軍ご一行です。
完全自動車化されているようで、全将兵がトラックで移動しています。ただ、戦車とトラックは移動速度に差がありますので、トラックはトラックだけ、戦車は戦車だけで車線を占めるようにします。2車線あって対面通行が可能であっても、部隊規模の移動なら一方通行で利用するようにします。ただし、空の輸送トラックや救急車が来た場合は、車線を譲りましょうね。あと、野戦憲兵の交通整理には、文句を言わないように^^;。

次回は『決意』。
つか、セルベリアにも死亡フラグか……^^;。
それでは~!

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